少年達との日々
2008年7月28日
語学研修をハワイ島で1週間!という
なんともうらやましい修学旅行で
やってきた私立男子中学の3年生たち。
不思議なご縁で、通訳として一緒に
時間を過ごした。
最近の日本の中学生の男の子。
どんな少年達なんだろう?
話をちゃんと聞いてくれるんだろうか??
という一抹の不安とともに、月曜の朝の
コナ空港で待つ私。
なんだか思ったよりも、素直そうで
とても子供らしい、少年達が出てくる。
フライトの疲れか、顔色が悪い。
ハワイの太陽がとてもまぶしそう。
5日間で、ESLクラスを受けつつ、ボルケーノを
訪問し、レイメイキングからフラ、ウクレレなどの
ハワイアンカルチャーのクラスも受け、海にも
出かけて、ナマコを触ったり、アウトリガーを
漕いだり。
忙しいといえば、とっても忙しい、盛りだくさんと
言えば、山盛り盛りだくさんのプログラム。
無口で、表情にあまりなにも表れなかった少年達が
毎日少しずつ、騒がしくお喋りで、冷やかしあったり、
冗談を飛ばしたり、地元の可愛い女の子と写真を
写そうとしたり、と年頃の少年らしくなっていく。
日焼け止めをせっせと白い肌に塗るものの、
ほんのりと小麦色づいてくる顔や腕。
あっという間に、金曜の早朝。空港に到着したのと、
再び制服でスーツケースを持って集まる少年達。
早朝の雨があがり、雲が朝焼けに輝き、
空には大きな虹がかかる。
少し日焼けして、顔や体の力が抜けて、
なんだかどっしりした感じの少年達。
ハワイ島のエネルギー、海の上に浮かぶ気持ちよさ、
そして、バスのドライバーさんからスタッフみんなの
のんびりした笑顔。
日本の忙しい生活に戻り、夏休みの宿題をこなし、
高校へ、そして大学へと進学し・・・この5日間の
何がどれだけ彼らの心の中に残るんだろう。
太平洋の真ん中の島で、日に焼けてのんびりと
暮らしている人々がいることを、忘れないでいて欲しい。
いつか、また、彼女や家族を連れて、今度はほんとに
のんびりと、島を味わいに遊びに来て欲しい・・・
と、思いながら、コナに向かうバスにぶんぶんと手を振った。
ちょっと寂しい金曜の午後。
でも、少年達が飛び立った後、この島に残れる幸福も
感じた私。毎晩遅くて参加できなかった「熊の助」の夕方の
お散歩に久しぶりに参加して、森の空気を深呼吸しながら、
遠くに見える海を眺めながら、少年達との日々を、夫に
話す。お別れパーティで少年達の歌う日本の歌を聞いて、
不思議な郷愁が体を通り抜けた。でも、私は、いま、
ここにいる。そしてここにとってもいたい。
この強い想いはずっと変わらないんだろうな・・・と、感じた
夕暮れ時でもありました。
なんともうらやましい修学旅行で
やってきた私立男子中学の3年生たち。
不思議なご縁で、通訳として一緒に
時間を過ごした。
最近の日本の中学生の男の子。
どんな少年達なんだろう?
話をちゃんと聞いてくれるんだろうか??
という一抹の不安とともに、月曜の朝の
コナ空港で待つ私。
なんだか思ったよりも、素直そうで
とても子供らしい、少年達が出てくる。
フライトの疲れか、顔色が悪い。
ハワイの太陽がとてもまぶしそう。
5日間で、ESLクラスを受けつつ、ボルケーノを
訪問し、レイメイキングからフラ、ウクレレなどの
ハワイアンカルチャーのクラスも受け、海にも
出かけて、ナマコを触ったり、アウトリガーを
漕いだり。
忙しいといえば、とっても忙しい、盛りだくさんと
言えば、山盛り盛りだくさんのプログラム。
無口で、表情にあまりなにも表れなかった少年達が
毎日少しずつ、騒がしくお喋りで、冷やかしあったり、
冗談を飛ばしたり、地元の可愛い女の子と写真を
写そうとしたり、と年頃の少年らしくなっていく。
日焼け止めをせっせと白い肌に塗るものの、
ほんのりと小麦色づいてくる顔や腕。
あっという間に、金曜の早朝。空港に到着したのと、
再び制服でスーツケースを持って集まる少年達。
早朝の雨があがり、雲が朝焼けに輝き、
空には大きな虹がかかる。
少し日焼けして、顔や体の力が抜けて、
なんだかどっしりした感じの少年達。
ハワイ島のエネルギー、海の上に浮かぶ気持ちよさ、
そして、バスのドライバーさんからスタッフみんなの
のんびりした笑顔。
日本の忙しい生活に戻り、夏休みの宿題をこなし、
高校へ、そして大学へと進学し・・・この5日間の
何がどれだけ彼らの心の中に残るんだろう。
太平洋の真ん中の島で、日に焼けてのんびりと
暮らしている人々がいることを、忘れないでいて欲しい。
いつか、また、彼女や家族を連れて、今度はほんとに
のんびりと、島を味わいに遊びに来て欲しい・・・
と、思いながら、コナに向かうバスにぶんぶんと手を振った。
ちょっと寂しい金曜の午後。
でも、少年達が飛び立った後、この島に残れる幸福も
感じた私。毎晩遅くて参加できなかった「熊の助」の夕方の
お散歩に久しぶりに参加して、森の空気を深呼吸しながら、
遠くに見える海を眺めながら、少年達との日々を、夫に
話す。お別れパーティで少年達の歌う日本の歌を聞いて、
不思議な郷愁が体を通り抜けた。でも、私は、いま、
ここにいる。そしてここにとってもいたい。
この強い想いはずっと変わらないんだろうな・・・と、感じた
夕暮れ時でもありました。
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