ハワイのお葬式事情
2008年8月19日
ハワイの天気:晴れ
先週の土曜にダンナの友達のFuneral(お葬式)へ行きました。
その友達は、7月末にハワイカイの先にあるポートロックの危険と言われて
いる絶壁で釣りをしている時に波にさらわれて亡くなりました。
この悲報を聞いたとき、ほんとビックリしました。
恒例のBBQでは、いつもお肉を焼いていたんですよね。。。
今日は、ハワイのお葬式ってどんな感じなのが書いてみます。
ハワイのお葬式は、日本のように人が亡くなってからすぐにお葬式をせず、
葬儀場の予約状況によって日にちを決めるようです。
なので遺体は、お葬式にはいらっしゃいません。ほとんどが火葬されて遺灰を
お葬式当日に会場へ持ってきます。(宗教によって違うと思います。)
聞いたところによると例えば病院で亡くなると数時間すると遺体は遺体安置所の
ようなところへ連れていかれてしまい、日本のように自宅へは、帰れないないそうです。
そして、日本のように火葬場で最後のお別れをすることもなく家族のいないところで
淡々と火葬されてしまうそうです。なんか寂しいですよね。
自宅で亡くなった場合も、同じような感じらしいです。
文化が違うと惑います。
ホノルルでは、ヌアヌ周辺に葬儀所が集まっています。ヌアヌは、教会、お寺が
たくさんあります。ヌアヌストリートを北へ上がっていくと墓地があり、墓地の中に
葬儀所が併設されています。
今回は、教会でのお葬式です。神父さんが、お話をして、家族・友人が故人との
思い出を話していました。日系人のお葬式だったからなのかわからないけど、
神父さんは日本語の「ありがとう」「お蔭様」「我慢」など言葉を英語で説明しながら
話をすすめて そして、「千の風」の歌詞を日本語を英語で説明していました。
ワタシもヌアヌのこの教会の周りを爽やかな風が吹いていたのでナカマツさん
(故人)がみんなに会いにきているんだろうなと思っていたのです。
日本では、お香典を持っていきますよね。
こちらもお金を持っていきます。
お葬式が終わると食事が用意されています。巻き寿司、稲荷すし、焼そば、
パスタサラダ、ナマス、筑前煮、チキン、魚、ハムなどの料理です。お葬式の
メニューは、いつも大体こんな感じ。
すごーく美味しかったのでガッツリいただいちゃいました。
ナカマツさんのご冥福をお祈りいたします。

