ハワイ島覚醒剤取締りに特別予算
2007年9月18日
覚せい剤の一種であるメタンフェタミン(日本ではヒロポンの名称)の製造と使用、流通を防ぐためにハワイ島の警察が米司法省の麻薬対策室から$443,405の予算が支給された。この予算はハワイ島におけるメタンフェタミンの乱用の割合が、他地域よりも高いことが心配されて支給されたもの。この補助金を元にこれからハワイ島の警察では、州、地域自治体、教育機関と連携してメタンフェタミンの乱用、流通を防止する大きなキャンペーンをすることを予定しているという。今回ハワイ島が受けた国からの補助金は、全米117の州と地域自治体に麻薬の撲滅を目的としたキャンペーンをさせるための総額$4360万の大きな大きな公共事業の一つである。これだけの予算を使って国と州をあげて薬物の撲滅キャンペーンを毎年行っても減らない薬物汚染。この背景にあるアメリカという国の薬物汚染事情はとってもとっても深いものなのかもしれない。