オアフの平均住宅価格は微上昇
2006年10月11日
先月のオアフ島の平均住宅価格の上昇率は 微々たるもので約0.8%でした。上昇額にして約$5000。この増加率、今年で一番低くて先月に比べ上昇スピードも遅くなってきています。また、昨年の同じ月と比べても住宅価格の上昇はひとまず落ち着いたとの見方が広まっています。
現在ハワイで活躍している不動産業に従事する関係者によると住宅価格の上昇は明らかにとどまる傾向にあり、これからは特に期待は持てないとの事です。しかしながら、ハワイ在住の経済学者はハワイ州における一家庭の収入が落ちたり、人口が減ったり、急激な金利上昇に伴う経済混乱に陥らない限りオアフ島の住宅価格は今後2年間に渡り安定して、価格もそれほどまでに下がることは無いとしています。ですが、事実として現在オアフ島における住宅平均価格は明らかに速いスピードで下落しており、このままでは不動産市場に影響を及ぼしかねない状況になるだろう言うのが大半の消費者と専門家の見解です。
我々、ハワイに住んでいる日本人にとっては家賃が下がる絶好の機会として喜びが半分です。しかし、経済がまた交代するかもしれないとなると喜んでばかりもいられないですね。ですので、不安も半分です。そしていずれはこの写真のような豪邸がお手ごろ価格になるかもしれないと虎視眈々と狙っているのでした。更に、この不動産の価格・家賃の上昇や下降は僕達にとって何気に円相場の次に影響が大な出来事だなと思った今日この頃でした。
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