キャンベルがダウンタウンに所有する土地を$3470万で売却
ハワイはいまや空前の土地バブルに見舞われており不動産業界や 投資家グループなどでは好景気に喜んでおります。反対に、ハワイで新たに事業をスタートさせたり新たな土地を得てビジネスを起こす消費者側にとっては辛い時期に突入しているといっても過言ではありません。
そんな中、資産に余裕を持っている投資家の方たちにとっては耳寄りといっても良いようなニュースが飛び込んでまいりました。今回ハワイのダウンタウンにある土地が新たに売りに出されるそうです。価格は我々庶民にとっては高~いお値段になっていますがハワイで大きなビジネスチャンスをつかみたい方には安い出費なのではないでしょうか。不動産投資信託のレキシントン不動産はキャンベル社とオースティン社がダウンタウンの一角に所有する土地を建物つきで$3470万で売却されると発表しました。
今回売りに出されたこの土地は”ホノルルスーパーブロック”と呼ばれておりサウスキングストリート、ベルセルストリート、サウスホテルストリート、それとフォートストリートモールに面した人通りが多いビジネスチャンスには絶好の位置にあるのです。 さらにこのホノルルスーパーブロック内には大手デパートのメイシーズ、駐車場、沢山のテナントが入ったオフィスビルなどまさにビジネス街に相応しい建物が集結している場所なのです。ここの土地と建物全ての所有権が全て込みで今回は売りに出されるとのこと。この地区はホノルルのビジネス街であるダウンタウンに位置し、隣にはすぐ中華街がある異文化と商業の両方に優れたホノルルで数少ない発達を続けていく場所なのです。 現在、このホノルルスーパーブロックに入居している全てのテナントのうち97%が賃貸です。さらにこれらの賃貸契約は2012年中にほとんどの物件で契約が切れることになっており、この用地の新たな再開発が必要な状況に差し迫っているのです。
しかし現在所有しているキャンベル社には再開発する意向は無く、今回売りに出すことを決めた状況になっています。レキシントン不動産の副社長のジョン・B・ヴァンダーザーグ氏によると「今回のこのホノルルスーパーブロックの獲得は長期のリース契約を前提とした特性をおいて投資するにあたって非常に重要なメリットがあるでしょう。そしてメイシーズデパートの立地によってホノルル市のダウンタウンの活性化に繋がり地域貢献という目で見ても素晴らしい物件であることは間違いないでしょう。」と、意見を述べています。 ハワイナビをもしごらんになっている日本の投資家の皆様、この土地いかがですか?長い目で見ればそれほど高い投資額ではないのかもしれませんね。
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