ハワイアンタイムを克服せよ!
みなさんは「ハワイアンタイム」をご存知ですか?晴れた空に青い海。年中常夏のハワイは湿気も程々に心地よい風が吹き、欲しい物は基本的に何でも手に入るくらいの都会でもある一方、少し車を走らせれば地平線すら見えるど田舎でもあります。リラックスして休養をとる場所には最適ですがビジネスをする場所としてはどうでしょうか?
ハワイに住んでいる人達はローカルや移住者も含めてアロハスピリット(他者を思いやる心)を大切に生活しています。その精神も手伝ってハワイの人達はゆっくりまったりの文化の中で日々の生活を送っているわけです。しかし、バスは定時に来ることなど無く(30分に1本しか来ないはずのバスが2台繋がってやって来たり笑)、学校の先生ですら遅れてくる事もしばしば。人と待ち合わせをしても遅れて来ることが珍しくなかったりと、生活での善し悪しは別として時間にルーズなハワイの文化はビジネスの面においてはデメリットでしかありません。
いくらハワイだからと言っても、一企業の社員となると遅刻や無断欠勤は許されない行為です。しかし、日本の都心で頑張る企業戦士(25歳・某広告代理店勤務)の話を聞くたびにハワイの会社がいかに温いのかを思い知らされます。朝礼のかけ声から始まり、昼休みの取り方や残業に関してまで日本ではやって当たりまえの空気が流れているのに対して、5時を過ぎるとスグにあがって行くハワイ(と言うよりむしろアメリカ)のWorker達と比べると仕事中のモチベーションも高ければこなせる仕事の量も断然多くなって来ます。
プレッシャーを感じずにゆっくりとリラックスしながら仕事を出来るのがハワイの良い所。確かにそうかも知れません。しかし、ビジネスとしての売り上げを考えた時にそのハワイアンタイムの積み重ねが重い足枷となることは間違いありません。社長も含め、役員、社員、バイト全員がハワイアンタイムに流されずにテキパキと夜遅くまで仕事をこなして行ったら自然と結果が出て来ると思います。
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