「日本人は1.5倍???」
2006年8月18日

海外で不動産を買うとなると、とても現実的ではない人も多くはないと思います。しかし思ったほど夢物語ではないのが現実です。実際、アジアの諸国やオーストラリア、ニュージーランドなどで物件を購入する日本人も年々増えています。
最近のハワイ不動産はバブル期にあたり、物件自体の相場が年々上がっています。いまだにアラモアナ地区やワードのあたりでは新しいコンドミニアムがぼんぼん立っている状況ですね。私が5年前にハワイに来たときは1BRの平均の家賃は$800~$900だったのに対し、今では$1200~$1600という相場になるほど成長しています。ワイキキ、アラモアナ周辺ではStudioに$1000も払うのが現状です。
価格の上昇にはいろいろな要素があるのですが、今ハワイはそのピークにあるといえるのでないでしょうか?それゆえに相場価格と実質価格に大きな差額が生じてしまいます。いってみればバブルですね。そんな中でもハワイの不動産業者は日本人相手には「相場の1.5倍で不動産を買い、3割引でうる」というのが常識とされています。1億程度の物件を日本人相手には倍で売りつけるという事実もあります。土地のバブル期に加え、悪質な不動産屋にぼられると大ダメージを受けることになるのでご注意を。
実際にこの前不動産で「1500万ほど儲かった」という人と話したのですが、やはりマーケットリサーチが必要のようです。ハワイに来て日本では見られない豪華な物件、環境の良さやイメージが先行して「衝動買い」しないように気をつけましょう。ここはハワイで日本ではないということを認識してじっくり考えて不動産を購入することをお勧めします。
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