サモアへの定期便が停止の危機
アメリカ合衆国という国は現在のところ、非常に広い国土面積になっている。というのも、太平洋の大小様々な島で形成された多くの土地をもアメリカ合衆国の管理下に属しているのだ。ハワイ諸島から南へ太平洋を南下すること約2300マイル、そこにはアメリカンサモアというアメリカ合衆国が管理、統治している小さな諸島がある。
そのアメリカンサモアという場所は、ここハワイと同じく昔からずっと固有の人々であるサモアンが住み着き独自の文化と言語体勢を保ってきた。しかし、ハワイ同様いつしかアメリカの支配下に置かれ現在にまで至っているのだ。そして、現在多くのサモア人がハワイに職や教育を求め移り住んできている。
サモア人の血を引く日本でも有名な人を例に出すと、大相撲会で活躍した小錦関や武蔵丸関が有名であるかと思う。ここで、前もって言っておきたいが元横綱で現在K-1ファイターの曙はハワイ出身のネイティブハワイアンなのだ。サモア人の特徴としては骨格が太く、とにかく大きいという印象が強い。
きっと、日本からハワイに訪れた方も注意してみるとネイティブハワイアンとサモアンの違いも分かるはずだろう。そして、そのアメリカンサモアとハワイ州は現在ハワイアン航空により定期便が結ばれ、両地域の人と物を結ぶ重要な役割を成している。このハワイアン航空の定期便が現在運行休止の危機に陥っているというのだ。
先日、アメリカ合衆国運輸省の航空運輸局からの発表によると米国領土アメリカンサモア内で行われていた知事とハワイアン航空の地域担当者と行われた三者会議の結果、アメリカンサモアとしてはハワイとの定期便を停止したいとの意向を示したそう。これを受けて、ハワイアン航空は突然の発表に驚きを隠せず、両地域の為にもそれだけは避けたい意向をすぐさま発表した。
今回、アメリカンサモアの知事がこういった意向を発表した背景には離島ならではの事情がある模様。というのも、現在アメリカ合衆国運輸省航空運輸局の規定により運び込まれる物資や国境管理問題において非常に割高な関税や利用料を科せられているのだそうだ。
三者会議の結果がこういったものになってしまったのが、非常に残念でならないがまだ確定したわけではないので、三者それぞれに打開策を見つけ出していく模様だ。
サモア地域にはハワイとはまた違った景色や風習、習慣がありダイビングスポットとしても人気がある地域。そこに通じるハワイからの定期便が、もしも停止してしまったらハワイ経済に及ぼす影響も少なくはないだろう。
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この記事に対してのコメント (9)

サモアの人の方が目のホリが深い感じかな
停止になるかもって言われると行きたくなるね

サモアか~。この記事見るまでハワイにサモアンがいることさえ知らなかった・・・。

確かに。サモアン知らなかったです。
ハワイより自然がそのまま残ってそうですね。

KCCのESOLクラスはサモアン多かったよ。みんな気さくでいい子達でした。

サモア人はでかいそして、強い。でも根はいいやつばかりですよ 笑

サモアの友達いっぱいいますよ!!ほんとみんな気さくでだいすき!!

きたばっかの頃はサモアンとハワイアンの違いが全くわかんなかったけどだんだん見分けられるようになってきますね~

日本ではサモアの人に会う確立かなり低いけどこっちにはほんとにいっぱいいますよね!!これもハワイの特徴ですね!

うちの旦那はサモア人です。
旦那の家族はみんないい人達ばかりで楽しいです。嫁姑問題なんて何の話?ってくらい私を可愛がってくれます。タダ一つのんびりし過ぎてます(笑)


