続・ハワイの地震

まだ記憶に新しい、10月15日午前7時7分にあったハワイでの地震。この地震は、2006年度アメリカ合衆国で起きた地震の中で最も大きいものでした。この強力な地震は、ビッグアイランドの数々の家を破壊し、政府関連施設だけの損害額だけでも1億ドルを超えるといわれております。ワイキキの停電が直ったのが8時頃といわれているので、観光地、そして浪費された食品等全てを含めると損害額はかなりの物でしょう。
最初に起きた地震の規模はマグニチュード6.7。そしてその約7分後に起きた地震はマグニチュード6.0。その後、ハワイの火山観測所によると余震が400回以上起きているそうです。
この様な大きな地震は、アメリカ国内でも4回しか観測されておらず、ハワイに限っては本当に異例の出来事。たくさんのハワイ島周辺の地震は地下のマグマの動きに影響し、マグマが噴出するか、地中のひびができた岩に流れ混み、どちらの場合もハワイ諸島を大きくするとハワイ-ヒロ大学の研究者が言いました。
この地震の原因は、長い間蓄積された岩石圏のストレスが放たれた時に起きたといわれています。しかし、この二つの大きな地震は未だハワイのサイエンティストによって研究されており、彼らは今後これから似たような自身が起こる可能性もあるが、そんなに多いものでは無いと言いました。
1960年からの観測データによると、ハワイにおけるマグニチュード4以上の地震は31回しか観測されておらず、1982年5月14日に起きたマグニチュード4.8が目立った大きな地震。さらに過去にさかのぼると、マグニチュード7.9の地震が1868年マウアで観測されて以来の異常現象。
ハワイは活火山が多く存在し、火山の爆発による地震は時々あるようです。日本は世界的に見ても地震が多い国ですが、日本と比べるとハワイは地震に対する対処が遅い気がしました。
たくさんの人達を混乱の渦に巻き込み、丸一日ハワイが麻痺し、恐怖した日でした。まだ復旧してない道路や、家屋、そして影響を受けた人々に一日でも早い復帰を望みます。
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この記事に対してのコメント (1)

イヤー寝ぼけてて全然気付かなかったけど・・・ちゃんとこの記事読んだら・・・怖ッ!
