コレクター必見!アメリカのコイン
アメリカの硬貨でよく使われる、25セント、通称クオーター。日本円にすると約30円の価値のクオーターは、公衆電話、自動販売機、ランドリー、パーキングなどに大活躍。財布の中に常備しておくと、後々使うときが絶対にくるので便利です。
日本の紙幣や硬貨にもそれぞれ違ったデザインがあるように、クオーターにも歴代の大統領の肖像画などが使われています。表は歴代大統領ジョージ・ワシントンの肖像画、裏にはワシが。でも時々裏のデザインが違うことに気づいたことはありませんか?
それらのクオーターは、アメリカ造幣局が実施している「50州硬貨発行プログラム(50 State Quarters Program)」によって、それぞれの州の歴史や伝統を象徴したデザインのクオーターが特別に作られているので、時々裏のデザインが違うコインを発見することがあるんです。
このプログラムは、1999年から2008年の10年間続けられ、10年間に50州、つまり1年に5つのが発行され、発行される州のクオーターの順番は州の成立年代順となっているそう。このコインが作られ始めた目的は、なんと「教育的効果」のため。例えばカンザス州なら牛、インディアナ州ならインディ500のレースカー、フロリダ州ならスペースシャトルなど、クオーターの裏をみれば、それぞれの州の特徴や特産物が一目で分かってしまうので、勉強をしなくても自然に覚えられることができる、というわけ。
このそれぞれデザインの違うクオーター、別名「メモリアル・コイン」と呼ばれ、アメリカはもちろん、世界中にコレクターが多数いるほどの人気。本屋さんでは、専用のコレクター・ブックが市販されるほど。
残念ながら、ハワイは50番目、つまり最後にアメリカの州になったので、ハワイオリジナルのクオーターを手に入れるまでにはしばらく時間がかかりそうです。
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この記事に対してのコメント (4)

昨年ハワイのコインのデザイン応募しましたwだめだったけどね。笑

集めようとしたけど25セントの用途が多すぎて断念した!!

周りにも集めてるやついるなぁ~交換とかお願いされたり。

それじゃ、ハワイのは来年??結構もうすぐじゃね?

