ハワイ州立大商学部に新たな奨学金
2007年7月22日

ハワイに留学をしている人々にとっては奨学金の有無は非常に重要な問題。ハワイ州はただでさえ全米の中でも生活費がかかる地域として有名で、生活費を抑えるのは留学生にとっては重要な問題になっている。ハワイ州の教育機関の多様な奨学金事情において、ハワイ州立大学は奨学金の種類や数が豊富であるといわれている。そんな中でハワイ州立大学の商学部で新たな奨学金が設定されることが決まったのだ。
二名のハワイ大商学部の卒業生が$50,000の寄付金をしたことで今回の新たな奨学金の設定が可能となったそう。
ハワイ州立大商学部の会計学科を卒業したジェニー・テルヤさんとその夫アルフレッド・テルヤさんは現在会計士、大学教授として活躍している。そんな二人がハワイ州立大の会計学のメジャーで財政的に困難を強いられている学生を支援するために今回の奨学金が設定されたという。
また、もう1つ新たに奨学金が設定されることになっている。この奨学金は同じくハワイ州立大の卒業生であるスチュアート・マツダ氏とその妻ミシェルさんとによって設定された。この奨学金はスチュアート氏の弟であるトッド氏(1980年に他界)の名前をつけられトッドキヨマツダ記念奨学金と名づけられた。
この奨学金も同じくハワイ大の商学部に在籍している生徒が対象となっている。
ハワイ州立大の商学部は現在シドラーカレッジオブビジネスと名前を変え、学部の校舎も新しく改修されたりと学生が学ぶ環境はどんどん良くなってきている。そうしたなかでの奨学金制度の充実はもっともっと学生を集めることになるだろう。奨学金が充実しているハワイ州立大学で留学生活、素晴らしいのではないだろうか。
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