ボランティアが盛んなハワイ
ハワイは日本よりも比較的にボランティアが盛んです。バスなどの交通機関に乗車していても誰しもがお年寄りの乗客に席を譲る光景を見ることが出来ます。
また、老人ホームや地域清掃においても子供たちが積極的に行っているのです。日本では地域住民が地域の為にゴミ清掃したり町内会で花壇を作ったりなどとしていると思いますが、ここアメリカはそういったものよりもっと多岐に渡るボランティア活動が行われてるといえます。
そんなハワイのボランティア事情を今日は紹介すると共に、ハワイ州で一番ボランティアに貢献した人を紹介しようかと思います。
リフエ地区に住むケンドラ・カワムラさん16歳とワヒアワ地区に住んでいるジョーダン・バヤン君13歳がハワイ州内の地域サービスにおいて称えられるべきボランティアを行った人として、ハワイ州のトップボランティアであると選出されました。このトップボランティア賞の賞金として報奨金$1000、そして各々のボランティア活動の報告としてワシントンD.C.への研修旅行が2名に授与されました。
今回のハワイのトップボランティアの認定は彼ら二人ですが、全米では102人がそれぞれの州や特別区でトップボランティアとして認定されました。これだけの高校生や中学生がワシントンD.C.に一堂に集まりそれぞれのボランティア活動報告を行うそうです。
このハワイの受賞者両名は昨日発表されました。受賞者の一人ジョーダン君は13歳でありながら既に過去5年に渡り多数の地域奉仕活動プロジェクトに参加してきました。また8歳のときに初めてコクアキャンプというボランティアプロジェクトに参加してからずっと毎年100時間以上を夏休みの間にボランティアとして費やしたそうです。
彼のボランティアの内容としては、地域の子ども達に絵本を読んであげたり学校の周りのゴミを拾ったりと本当に13歳の少年とは思えないような活動が多岐にわたっているのです。
また、ケンドラさんは自分の地元地域の給食施設で毎月異なるテーマで飾る計画を作成し実行しました。この彼女のプロジェクトはこの給食施設を利用する利用者に本当に大好評で沢山の人が駆けつけたそうです。
今年度のハワイベストボランティアに二人を選んだ審査官達は、彼らを選出した理由としてそれぞれが非常に独創的で地域に根ざして長年努力を重ね、地域奉仕活動というボランティアの原点を我々に見せてくれたからだと発表しました。彼らのような立派な子供たちがいる限りハワイはまだまだ大丈夫そうですね。
日本ももっともっとボランティアのレベルが向上しみんながその恩恵に授かれる日がくれば良いですね。
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この記事に対してのコメント (1)

私もボランティアに参加したいです。
今度、観光で行きます。
誰か、参加方法を教えてください。
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