ハワイ語の基本
2007年3月27日
■ ハワイ語の歴史ハワイ語とはポリネシア語のひとつで、サモア語やマオリ語と非常に似ています。文字のないハワイ語は口承によって伝えられてきました。しかし1820年にアメリカからやってきた宣教師によりハワイ語が初めて文字に書き表されました。
1893年、ハワイがアメリカ合衆国に併合され、1959年にハワイがアメリカの50番目の州になって以来、英語が公用語となり、ハワイ原住民しか住まないはニイハウ島など一部を除いて、ハワイ語は次第に衰退していきました。現代のハワイ語は地名や生活の一部のなかに残っています。 たとえば挨拶なら”アロハ(Hello)”や”Mahalo(Thank you)"などがあります。また地名で言えば、”WAIKIKI”とはWAI(水)がKIKI(沸く)という意味で、昔ワイキキはタロイモ畑の湿地帯であり、そこを埋め立てて今のホテルが建てられました。近年ではハワイ語を残そうという考えが広まりつつあり、ラジオや学校などでハワイ語講座が開かれていたりしています。
■ ハワイ語の基本
ハワイ語の発音は日本語のローマ字読みに似ています。 ハワイ語の基本の母音は、「a,e,i,o,u」 の5つで、上に 「~」(カハコー) がつく場合は音を伸ばします。子音は 「h,k,l,m,n,p,w, '」 の8つあり、「’」と「w」以外は、日本語のローマ字読みの発音とほぼ同じです。 「w」の前に来る母音が「o ,u」の場合、ワ 「e,i」に続くときはヴァ と発音し、 「a」 の後に来るか冒頭に来る場合、ワ 又は ヴァの どちらでもよいとされています。
■ 声門閉鎖音
子音の「’」(オキナ)は日本語でいう、小さい 「っ」 のように音が詰まるような発音で、冒頭に 「’」 がついている場合、発音前にのどに一度ためてから発音します。
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この記事に対してのコメント (1)

コメント数: 0
名無し
わーお!こういうのすごく興味がありますね。