スーパーフェリーの入港阻止
2007年8月23日
8月26日(日)に待望の初出航を果たしたスーパーフェリーであったが、オアフ・カウアイ島間ルートにおいては順風満帆というわけにはいかなかったようだ。<br /><br />以前からウミガメやクジラなど海洋生物の生存区域を妨害するとして、スーパーフェリーの出港に異議を申し立てていた一部のカウアイ島住民が、海の上でサーフボードに乗り、スーパーフェリーの記念すべき初入港の阻止を試みたのである。これによってカウアイ島への入港が予定時刻より90分遅れるという事態が発生。サーファーたちは海上警備隊によって、魚を捕まえる網のようなもので海岸まで引っ張られていったのだと乗客はその様子を語った。その後も、デモ参加者が乗客の車をフェリーから降ろせないようにする、などの抗議行動が続いため地元警察が催涙スプレーを使用し、事態の収拾を図った。今回のデモ活動での逮捕者は1名であった。<br /><br />スーパーフェリー関係者は、乗客に多大なる迷惑をかけてしまったと謝罪の意を表明した。
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