米国全土でトラックやSUVの売り上げ急落
2008年6月3日
米国におけるトラックとSUVの売り上げが低下し、米自動車メーカーに厳しい損失を与えている。発表によると、ジェネラル・モーター(GM)社が30%、フォード社が19%の売上高の低下を受けており、トラックやSUVなどガソリンを大量に消費する車から消費者が遠ざかっている傾向が見て取れる。その一方で、ホンダのシビックやアコード、トヨタのカムリ、カローラなどのセダン車がフォードの人気製品であったピックアップ・トラックのFシリーズよりも多く売れているという。セダン車が人気トラックよりも売り上げを伸ばしたのは1991年以来、初めてのことである。