ファリントン高校でTB病原菌
2008年5月6日
ファリントン高校に通う生徒の一人からTBの病原菌が見つかり、生徒100人以上と職員5人が来週までに結核検査を受けなければならない事が発覚した。この学生は去年、TB検査の際に不活発ではあったが陽性反応を示しており、最近になって病原菌が活発化したという。
ハワイの学校で生徒たちがTBにさらされたのは今学校年度で3度目の事だという。最初の事例は去年12月にルーズベルト高校で起こっている。2回目は今年の2月、カフク中学、高校両校の職員から陽性反応を確認し、100人以上の生徒と職員のふるい分けを強制された。
この検査で陽性反応を示しながらも無処置のままでいると結核が発症し、せき、熱、衰弱などが続き人によっては死亡してまう例もある。病原菌が広がり空中から肺に侵入されると肺以外の他の部分にも影響を及ぼす事になる。ハワイは外国出身の居住者が多いため、TBの陽性反応を示す人の割合が世界で最も多いといわれている。
防疫官は今回のファリントン高校の件に関して、近隣住民やコミュニティーにおける危険は特にないことを明確にしている。
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