オアフ島 鉄道駅の建設予定地を発表
2008年5月8日
ホノルル市議会は昨日、西カポレイからハワイ大学(以下UH)、ワイキキを繋ぐ鉄道の34駅の建設位置を正式に発表した。今回発表された駅のなかにはハワイ大学西オアフキャンパスから徒歩5分以内に建設される駅も含まれている。以前発表された駅建設では、大学から非常に離れた位置への建設が予定されており、それが原因で多くの反対意見が出ていた。
今回のUH西オアフキャンパス付近での駅建設が支持されたのは、州所有の土地を利用するのと、駅に大型駐車場を作る事に市と州両者が合意したからである。さらに、ファリントン高速に面しているおよそ105エーカーの州有地で、UHとハワイ州有地省に住宅や商業的プロジェクトを許すという内容も、駅建設を支持された一つの要因といえる。
現在、市議会ではこの鉄道計画で使用されるテクノロジーについての議論を再開している。テクノロジー選出の議論は先月も行われていたが、まとまらなくて行き詰っていた議論である。主な内容としては、鋼レール、磁気、ゴムタイヤなどの中からどのようなものを選ぶかといったものである。ハネマン市長は鋼レールを支持しており、これ以外の方法は一切支持しないと断言している。
ホノルル市は来年後半までに37億ドルをかけて建設を開始することを望んでいる。
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