学校の給食が健康志向に
2008年5月15日
州の教育健康課では、子どもたちに、よりヘルシーな給食を出すことと運動をする機会を増やすという新しい指導方針を打ち出した。これからの4年間でそれぞれの学校から、脂質や糖質の多い食べ物をなくし、よりヘルシーな物へと換えていくと同時に、体を動かす事を推していくとしている。今年始められた計画では、生徒たちが1日最低20分の休憩時間を与えられる事になっている。
この新しいプログラムに関して、学校から様々な心配の声が上がっているのも事実である。栄養面の更新は出される給食において、あまり大きな影響が無いと予想されている一方で、校内のスナック販売と自動販売機では変化が見られる事になる。人気アイテムの売り上げでスポーツチームや様々なプログラムの運営をしている学校側としては、資金供給に大きく貢献するそれらの販売が中止になることを心配している。学校に食べ物を供給する会社では、すでに新たな指導案に沿った物に換える事を進めている。
州の新たな指導案は、国全体の給食を出している学校全てにおいて健康志向を推進している物で、学校は2011年までに完全に方針に従わなければならないと義務付けられている。
新指導案は下記の通り。
脂質は8グラム未満
飽和脂肪は2グラム未満
トランス脂肪ゼロ
200カロリー以下
200ミリグラムのナトリウム
8グラム以下の糖質
2グラム以上の食物繊維
水と牛乳以外の飲料は12オンスより小さい物