ホノルルマラソン勝者、ドラッグテストで失格
2008年6月25日
2007年のホノルルマラソンの勝者、アンベス・トロッサ選手が失格になった。エチオピアからの選手アンベスは今までに二度優勝したことがあったが、今回の麻薬検査で陽性となり、優勝取り下げとなってしまった。アンベス選手の体の中から検出されたのは高い濃度のモルヒネで大会前に検出されたものと同じもの。これによって優勝者は二位だったケニアからの選手、ジミー・ムインディとされた。
今回の優勝取り下げはホノルルマラソン過去35年の中で初めてのことであった。麻薬検査によって失格と判断されたアンベス選手はすべての国際大会に出ることが2010年の4月4日まで禁止となる。ケニアのムインディ選手は優勝の懸賞金の$40,000ドルを受け取った。
検出されたドラッグが、マラソンや走行時の能力を高める訳でもないモルヒネであったことにホノルルマラソンのコミュニティの人たちは驚きを示している。
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