新築の家にソーラーシステム義務化へ
2008年6月26日
リンダ・リングル州知事は昨日、これから建設される個人家屋にソーラー温水器を設置することを義務づける法案に署名したことを明らかにした。この法案が可決されれば、アメリカ全国でソーラー温水器を義務づけた最初の州となる。もし可決された場合は2010年までには実施される予定で、発電所からのエネルギー放出物を減らすだけでなく、ハワイ諸島におけるエネルギー依存を軽減できるという。
この法律はすべての新築家屋に適応されるわけではなく、特定のケースの場合は免除される。例えば、日光が不十分であったりする場合は非実用的になるため設置する必要はなく、ソーラーパネルの設置が公共料金を上回る場合も、免除される。また、ソーラー温水器の代わりにガス温水器を利用するなど、他のエネルギーシステムが推奨される。
この法案は2030年までに、ハワイ州のエネルギー70%が自然源から来るようにするという州計画の一部である。
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