医療ヘリ衝突事故
2008年6月30日
昨日、アリゾナ州で2機の医療ヘリが衝突事故を起こした事件で、国家輸送安全委員会(以下NTSB)は医療空輸会社の安全性の確認を行っている。これら2機のヘリは事故を起こした際、両機ともアリゾナ州フラッグスタッフ市のフラッグスタッフ医療センターへ向かっていたという。
この事故における死者は6名で、事故を起こしたヘリはエアー・メトホッド社のパイロットが操縦するベル407号機と、もう1機はユタ州のクラシック・ヘリコプターサービス社のパイロットが操縦しているものであった。唯一の生存者であるクラシック・ヘリコプター・サービス社の看護婦は重態だという。ヘリが墜落した地域のおよそ10エーカーほどが燃え、救助隊3名が怪我を負った。
医療ヘリの事故は今年に入って今回で9件目で死者は16名、2007年には14件であった。NTBSは事故の原因究明と安全対策を急いでいる。