ハワイ住宅事情
2008年7月2日
ハワイ諸島の一世帯住宅価格が先月、8%も減少したことがわかった。オアフ島の現在の平均住宅価格は62万5000ドルで、去年の同時期より6万ドルもの値下がりをしており、主に需要の低下が原因だと考えられている。また、今年に入って最大の値下げ額であるという。
先日ホノルル不動産委員会が発表した住宅販売数は、昨年に比べて大幅に減少した。先月の住宅販売数は232件で、去年の同時期に比べて30%の減少に見舞われている中で多くの専門家は価格が安定するまで長くは掛からないと述べている。理由として、ハワイ大学経済研究班が以前発表した2008年度経済予想報告書の数字や内容とほぼ同じ結果であった事が挙げられている。
コンドミニアムなどの価格も下落を続けている。先月の売り上げ件数は355件で去年の同時期に比べて35,1%減、価格は1,9%の減少であった。