鉄道建設反対グループの嘆願書を拒否
2008年8月5日
オアフ島の鉄道建設反対グループ「Stop Rail Now」は昨日、市役所にて嘆願書の受け取りを拒否された。このグループは数ヶ月間にわたり必須である署名数を集めることができたが、「不適当な言い回し」を理由に否定されたという。この嘆願書はホノルル市の鉄道建設を実行する前に住民投票を行う事を呼びかけるため、登録有権者およそ49.000名以上から署名を集めたものであった。
嘆願書が拒否された理由として市役所職員のデニス・デ・コスタ氏はグループが『総選挙』ではなく、『補欠選挙』を要求していたから、と主張。都市憲章によると、補欠選挙を行う場合は総選挙が始まる180日前までに嘆願書を提出する必要があるとされている。したがって、今回提出された嘆願書は拒否されてしまっても仕方ない、という。
昨日行われたStop Rail Nowの記者会見で団体代表は、嘆願書と署名の提出を受け入れるようにするため、市役所を相手取って裁判に持っていくことを明らかにしている。総選挙の投票用紙に記載する情報の提出期限は9月5日で、裁判はそれまでに終わらせられるようにしたいと語っている。