ハワイ州 教育費を値上げ
2008年5月7日
ハワイ州議会は来年の教育省(以下DOE)の予算を770万ドル削減することを発表した。これによりDOEは予算としては不十分な24億ドルしか受け取れない事になる。この予算制約は税収不足が原因だとされており、ハワイ州にその他の影響も及ぼすと予測されている。DOE官僚はこの不足を補うためにハワイ全島で特定のプログラムの料金を値上げして資金を調達する考えでいる。
値上げを考慮されているプログラムはA+プログラム(放課後保育プログラム)、スクール・バス料金や学校給食などが挙げられており、給食に関しては7月から1食につき25セント増しが決定している。教育委員会の多くは料金値上げを生徒たちに伝えるのをためらっている。
また、2008年から09年にかけて行われる建設用予算として3億1300万ドルを割り当てられ、何百もの汚水溜めを取り壊したり、新しいキャンパスや教室を建設する予定である。建設用予算のうち4900万ドルは環境保護局により州の60校にある320もの汚水溜めを交換するために使用され、
学校修理や一般的なメンテナンスに6640万ドル、教室建て直しに1億ドル、エワ・マカイ中学校建設のために8000万ドル、キヘイ高校に2000万ドルが割り当てられる予定である。
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