ノースショアの大波!
このシーズン、オアフ島のノースショアの波のサイズは最大ビル3階立て分以上とも言われ、全世界からその度を越えた大波に魅了された命知らずのサーファーが訪れます。
そんな中、ノースがにぎわうのはサーファー達だけではありません。カメラマンも当然、奇跡の1シーンを撮ろうと集まりますが、一歩間違えれば即死に繋がる大変危険な大波。裏を返せば、ノースショアのライフガード達が最も忙しくなる時期でもあるのです。
ノースショアのライフガード達によると、先週の火曜日~金曜日にかけ極端に忙しい週であると言いました。彼らは、700人近くの人達の事故を未然に防ぎ、100人近くの人達の手助け、そして12人の命を実際に救出しました。
ライフガードのキャプテンが、“確かにこの時期の波は大変大きく、忙しくなる。だがいくつかの救出は未然に防ぐ事ができる。サーフィンをする前に警戒を促し、私達の話を聞いてくれたらね。”と言いました。
ノースショアでは、Ocean Safety(海上保安)とLifeguard Services Division(ライフガード)達が協力しあい、先週の木曜日の朝には20フィート(実際の数値では6M位だが、ハワイは日本とは波のサイズの計り方が違うため、実際は1.5倍近くの10M以上)の波が押し寄せるパイプラインにて男性が救助を求め、ホノルル市のヘリコプターにて無事救助されました。
その晩には、ペルーから来たサーファーがヘリコプターで救助され、事なきを得ました。Ocean Safetyのオペレーターの一人が、“今回は怪我人も出ないで済んだが、もしサーファー達が私達の警戒を聞いていてくれたらこれらの多くの救助作業は未然に防ぐ事ができる。”と同じように言いました。
更なるエキサイティングを求め、より高い波へと挑戦するサーファー達。ですが、身の安全はもちろんの事、他人に迷惑をかけず、安全にスポーツを楽しんで欲しいとライフガードを始めたくさんの人が思っているでしょう。もしあなたがノースショアの高波に挑むサーファーに一声“気をつけて”と声をかければ、あなたも立派なライフガードかも?
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