マウナケア 絶滅してしまう銀剣草
2007年10月16日
マウナケア山頂へ向かう時、体慣らしの為に必ず立ち寄るオニズカビジターセンターには、とっても立派な銀剣草(ぎんけんそう)の株がある。30年に一度しか開花せず、しかもその花はすぐに枯れてしまうと言われる花が、なんと今年9月に咲いたのである。
その名の通り銀色に輝く剣のような葉を持つ植物。とても繊細で、人間が触ってしまうと枯れてしまう。触ってはいけないという注意書きがあるにも関わらず触っていく心無い人達によって銀剣草はその数を減らしていった。
また、この植物はある蜂がいないと受粉をすることができない。しかし、こともあろうにその蜂は絶滅してしまったのだ。今ある銀剣草が枯れてしまったら、ハワイ島マウナケアの銀剣草は姿を消す事になる。
そこで、マウイ島ハレアカラにいる蜂を連れてきて、先日受粉を試みたそうなのだが、悔しくもマウナケアの銀剣草の受粉は失敗に終わってしまったのだそう。
ハワイを含めて世界に3箇所しか存在しないこの『銀剣草』。その儚い命を見にぜひマウナケアへ来てみてはいかがだろうか。ただし、決して触ってはいけない。
☆太公望ハワイ☆
http://www.taikobo.com/
(808)-329-0599
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この記事に対してのコメント (3)

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ohana
え~もう行ってもみれないのかなぁ?まだこの銀剣草生きてるのか?

コメント数: 13

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